自作塗装ブース

こんにちはhide03です。

自作塗装ブースを導入することにしたので
こちらを紹介します。

塗装ブースを作ることにした経緯ですが
正直なところ作ってみたかった
というのが一番の理由ですw

とはいえ
タミヤのツインファンを使用してましたが
サイズ的な問題メンテナンス性
不満もありましたね。

塗装している時に少し窮屈に感じていたのと
全バラしての掃除がちょっと面倒でした。

ただ初めて塗装ブースを買うなら
タミヤのツインファンが断然おススメ
です。

これは間違いなくて
私も結局6年使用しましたからね。



最初はネロブースの購入も考えたんですけど
高すぎるので思い切って作ることにしました。

少しでも参考になれば幸いです。

購入したもの

・合計でだいたい18000円位です。

■カインズ
 針葉樹合板(1920x1820x12)
 スタイロフォーム(910x910x20)
 紙ヤスリ 80番・120番・240番・400番
 水性ウレタンニス
 ニス用刷毛
 ネジ類

■通販
 パナソニック ファン(FY-24JG8)

 電源ケーブル

 アルミダクト100Φ

 ダクトコネクター(スタイロフォームにはめ込む用)

ちなみにもっていた電動工具
ドリルのみですがジグソーもあった方が
大分楽だったと思います。

筐体

筐体全体です。

構造はNEROブースのパクリです・・・ゴメンナサイ

材料はべニア板の針葉樹合板12mm厚
それをネジ止めして作りました。

筐体の大きさは 幅524mm 高さ454mm 奥行430で
かなり広々しています。

内側は水拭き出来るようにしたかったので
水性ウレタンニス(130ml)を2度塗りしました。

途中でヤスリがけをしてツルツルを
目指しましたが思いのほか大変で
疲れ果てて途中で挫折・・・

結局ザラザラしたまんまですw

水性ウレタンニスはラッカー溶剤や
 エアブラシクリーナーで拭いたりすると
 少しべたつく感じがありますので
 自己責任でお願いします。

※エアブラシクリーナーは強力な溶剤で
 プラを溶かすことがあります。

窓枠にはスタイロフォームをはめ込んで
養生テープで固定
してます。

外に出すダクト穴は購入したダクトコネクターを
グリグリ押し付けていたら綺麗にカットできました。

それから色々調べて分かったんですが
今から筐体の材料として選ぶなら
塗装済みのコンパネが断然おススメですね。

理由としては片面がウレタン塗装されていて
ツルツルになっているので
研磨やウレタンニスを塗る必要がないからです。


ヤスリがけは大変だし
ウレタンニスの金額も結構しますからね。

Excelで作った図面です。

針葉樹合板は1820x910ですのでそれを元に
カインズホームで購入とカットをしてもらいました。

やっぱりプロは違くて
1mmのズレもなくバッチリでまさに凄腕でした!

仕切り板の上側は木ダボというもので
止める仕様です。

下の穴は失敗ですw

仕切り板の上下の隙間はなるべく
小さくした方が良いらしいですよ。

仕切り板の下側を留める部分は
端材を使って作りました。

ファン

ファンはパナソニックの「FY-24JG8」を選択。

電源コードは三菱製をただ刺しただけです。

電源タップにスイッチが付いているので
それでON/OFFにする仕様です。

このファンはお風呂やトイレに使われる
シロッコファンで樹脂製軽いです。

このファンを選んだ理由としては
メンテナンス性の良さ程よいパワーそして
排気ダクトのサイズも100Φと手ごろだから。

ファンの羽は手で簡単に外すことができるし
FY-24シリーズの中では最強のパワーを誇ります。

※㎥/hという風量を示す値ですと
 タミヤツインファンが「126」で
 パナソニックFY-24JG8が「220」なので
 約1.7倍のパワーになります。

樹脂製ということで塗装に耐えられるのか
気になりますよね。

そこでタミヤのラッカー溶剤や
エアブラシクリーナーで
擦ったりしてチェック
しましたが
溶けるようなことは無かったので
塗装用として使っても問題は無さそう
です。

天板の裏側です。

ちなみにこの四角い穴は
ドリルで四隅を穴あけした後
ノコギリで地道にカットしました。

ファンは手で簡単に取れます。

これで掃除はかなり楽になると思われます。

実は最初の画像では付けて無いんですが
良く見ると少し隙間が出来ていたので
ファンが付く部分にすきまテープを
付けることにしました。

すきまテープを挟むと
20mmのネジでは長さが足りないので
M4の30mmのネジを新たに買ってきました。

本当はなべネジが良かったんですが
無かったので皿ねじで我慢。

塗装をしてみた感じですが0.15位で
吹きつづけると少し吹き返してきます。

これは筐体の精度の悪さもあると思いますが
ファンのパワーも原因の1つかと思います。

ただ個人的には吸い込みの力が強すぎると
ホコリも一緒に吸うことになりそうなので
これくらいの程よいパワーで良いと思ってます


もし吹き返すのが絶対嫌だというのなら
より強力なファン(FY27シリーズ以上)から
選択するのが無難だと思います。

以上 最後までご覧いただきありがとうございました。

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