こんにちは。
今回は仮組をして各部を確認します。
この時代のフジミ製ですから仮組は必須でしょうね。
合いの悪い部分等を予め洗い出しておきます。
さらに車高の確認もしておきます。
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仮組

まず仮組に行く前にシャシーが反っていたので直しています。
直すと言っても強引に反対方向に曲げるだけw

これで水平になりました。

前後の足回りを組みました。

それをシャシーに取り付けてタイヤをはめます。

ダッシュボードは上下分割ですが合いが悪いです。
合わせ面を軽くサンディングして先に接着してしまいました。

バスタブをシャシーに載せるところです。
内装側のダボが浅すぎて中々位置が決まりません。

そこでプラ板で囲いを作っておきました。
これですんなり取り付けができます。

これでバッチリです。

ボディにウィンドウパーツやサイドのフィンを付けました。
サイドウィンドウはピッタリはまる場所が無く動いてしまうのでここも対応が必要ですね。

とりあえずその他のパーツも付けました。

シャシーとドッキングしました。
ここは意外とすんなり入りました。

ライトのカバーを付けました。

テールランプは位置が決まっていなくて左右に動いてしまいます。
ここも何か工夫が必要ですね。

さらにこのカバーはテールランプに干渉して浮いてます。

後は細かいパーツを付けてとりあえず仮組完了。
まぁ予想していたですが通り色々問題ありますねw
1つ1つ地道に直すしかないので次回以降やっていきます。
車高の確認


フロントはそうでも無いんですがリアがやたら高い印象です。
もう少しローダウンしたいところですね。
ということで今回はここまで。