タミヤ ドゥカティ 1199 パニガーレS トリコローレ 4.外装パーツの塗装

こんにちはhide03です。
今回は外装パーツの塗装ということでカウルやタンクを塗っていきます。

ホワイトの塗装

ベースの色であるホワイトの塗装です。

クレオスGX1クールホワイトを吹きました。
サフのグレーの状態から2~3回吹くとこのように真っ白になります。
ちなみに今回はこの上から通常のホワイトは吹きません。
理由は面倒だから・・・ ナンジャソリャ~w

赤の塗装

ここからは塗り分けになります。
保険として予めクレオスのスーパークリアⅢを軽く吹いておきました。
これは、はみ出した時にコンパウンドで消すことになるので、塗装したホワイトが削れないようにするための対策です。

一応マスキングシートが付属されていますが自分でカットする必要があります。
個人的にこのタイプ嫌いなんですよ・・・
だってライン通りにカットするの難しいんだもんw
結局、塗り分けラインがほぼ直線なので自分でマスキングすることにしました。

タミヤLP21イタリアンレッドを吹きました。
画像はマスキングテープを取った状態です。

塗り分けのラインはなかなか綺麗に出来ました。

この辺は多少ですがガタガタしてますけどね・・・
まぁこれはこれはいいんじゃないかなということでw

ブラックの塗装

最後にフロントの下部をクレオスC2ブラックで塗り分けしました。
ここもほぼ直線ですね。
今回は塗り分けのマスキング自体はそんなに難しくはないですね。

というこで今回はここまで。

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