ハセガワ チャージ マツダ 767B 2.仮組

こんにちはhide03です。
今回は仮組ということで、パーツ同士の合いや車高の確認そして修正箇所の洗い出しをしておきます。

仮組

まずはシャシーから組んでいきます。
足回りのパーツは残念ながら無くて、シャシーから直接軸が生えています。
それからサイドカウルの下部分はシャシーに取り付ける仕様になっています。

内装パーツを組みました。

内装部分はシャシーではなくボディに取り付ける仕様となっていますね。

ボディ裏に付けるパーツを全て取り付けました。
経験上ですがボディ側にパーツを付ける仕様の方がドッキング時に干渉が無いことが多いです。

ちなみにボディの表側はこのような感じになっています。

ウィングの支柱部分は先に接着してしまいました。
さらに補強のため見えにくい部分にプラ板を貼りました。
このウィングが結構重たいですからね。

そしてウィングをシャシーに取り付けました。

そしてボディとシャシーをドッキングすれば仮組完了です。
とくに干渉等はなくパーツの合いもそこまで悪くはないですね。

車高の確認

左側から。
車高はバッチリですね。
タイヤもフェンダーの真ん中に来ているので問題なしです。

右側も同様に問題なしですね。
サイドカウルは上下で少し段差はありますが、まぁこのくらいなら及第点かな。

後は緑色のデカールをどうするかです。
3D形状に馴染ませる必要があるので綺麗に貼るのはなかなか難しいかなと。
なので塗り分けを選択するつもりです。

ということで今回はここまで。

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