アオシマ MFG 86 ZN6 シーサイドダブルレーン仕様 6.クリア塗装

こんにちはhide03です。
今回はクリア塗装をしていきます。

砂吹き

まずは砂吹き気味にサッと吹いていきます。
使うクリアはクレオスのスーパークリアⅢです。
溶剤は同社のレベリング薄め液で希釈は1:1です。
このクリアは塗装に対する攻撃性が低いので最初に使っています。

砂吹き3回が終わった状態です。
この後1日乾燥させます。

本吹き

ここではクリア層を目的に吹いていきます。
とはいえ、最近は余り厚吹きをしなくなりました。
さらっとですが、砂吹きよりはタップリ吹く感じです。
使うクリアはガイアノーツのEXクリアです。
溶剤はレベリング薄め液で希釈は1:1。
このクリアは乾燥が早いしコスパもいいのかなって思います。
ケチくさい話ですが1ml単位で考えるとお安いんですよねw

本吹きは計4回吹きました。
次の中研ぎでデカールの段差を消す必要があるので、レーシングカーなどと同じような回数ですね。
この後1日乾燥させます。

中研ぎ

ここではゆず肌やデカールの段差を消していきます。

トレカット2000で全体をサンディングしていきます。
最近はトレカットも水研ぎでやるようになりました。
空研ぎ用とはいえ持ちがあまりよくないのか、すぐ削れなくなるんですよね。
なので少しでも長持ちしてほしいので、水研ぎでやってます。
ここでもケチケチしちゃってますw

ゆず肌やデカールの段差も消えた感じです。
ここまでやっておけば十分でしょう。

オーバーコート

仕上げのオーバーコートです。
ここでは希釈率を高くして艶出しを目的にクリアを吹いていきます。
使うクリアはEXクリア溶剤はレベリング薄め液、希釈はクリア1:溶剤1.5くらいだと思います。

どうでもいい話ですが、最近は「仕上げ吹き」という見出しがなんかしっくりこないんですよねw
あまり使っている人もいないような感じですし・・・
基本的にはトップコートとかクリアコート、そしてオーバーコートなんですかね。
そんなわけで結局オーバーコートに戻そうかなと思います。
とはいえ、また変わるかもしれません・・・w

オーバーコートを2回吹いた状態です。
良い艶が出てくれてますね。

デカールの段差もしっかり消えています。
この後数週間たっぷり乾燥させた後に研ぎ出しを行います。
ご依頼者様からはカーボーンの箇所はマット仕上げがご希望とのことでしたので、研ぎ出しは行わずフラットクリアを吹いて艶を落として調整する予定です。

ということで、今回はここまで。

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