こんにちはhide03です。
今回からアオシマの
パガーニ ゾンダFを作っていきます。
アオシマさんからは色んな
スーパーカーが発売されていますね。
世代では無いんですがスーパーカーは
憧れのクルマなのでやっぱりワクワクしますね。
ありがとうアオシマさん。
実車を所有することは難しいですが
オーナーになった気分を味わいつつ
ゾンダF楽しんでいきたいと思います。
まずは開封して中身を確認します。
中身の確認
パーツを1つ1つ見ていくのは
私にとっては大事な作業。
ここではパーツの過不足が無いかを
確認しておきます。
まずはボディの一部とその他。
デカールと窓枠のマスキングテープです。
シャーシ類が入ったA部品。
何度も書いてますが一応。
説明書にはA部品と書いてありますが
組み立て図ではアルファベットは使われておらず
連番が使われています。
なので
ランナーにパーツ番号の範囲を書いておくと
探すのに手間取りません。
エンジン類や下回り。
クリアパーツ。
内装関係。
メッキパーツ。
外装関係。
こちらも外装。
色々なパーツ。
こういう小さいランナーが
沢山入っているのが
アオシマの特徴ですね。
パーツを１つにまとめてみました。
結構な量があります。
ボディがバラバラだしエンジン等も
再現されてますので量は多くなりますね。
パーツの確認
ここでは外装パーツを良く見て
今後の作業の予定を立てておきます。
文字にすると堅苦しいですが
要するに簡単なチェックですｗ
ボディの表面を確認。
パーティングラインはあるものの綺麗ですね。
パーティングラインはペーパーヤスリで
削ってあげれば綺麗になります。
リアカウルも綺麗でヒケ等も無さそうです。
その他外装も見てみましたが
特に修正が必要な感じはしませんでした。
メッキパーツです。
こちらは塗膜が比較的厚い感じの
ポリッシュ仕上げですね。
こちらはサテン仕上げです。
なんかタミヤのスパークリングシルバーで
塗装したみたいな感じです。
すごい自然な感じで良い色合いです。
クリアパーツ同じ番号で
透明と赤とオレンジの色が入ってます。
当然塗装の必要は無しなので
有難い限りです！
ウィンドウパーツはキズも無く綺麗です。
ここが汚いとテンション下がるので
良かった～
次回は仮組をする予定です。
ということで今回はここまでです。