アオシマ ベルテックス シルビア S15 6.下地処理

こんにちはhide03です。
今回は下地処理ということで面出しとサーフェイサー塗装そして下地のホワイト塗装まで進めていきます。

面出し

面出しはプラ表面の微細な歪みや凹みを平滑にする工程です。

面出しとして800番のペーパーを外装パーツ全体にかけていきます。
本来は耐水ペーパーですのでここからは水を使って表面を削る作業になります。
水を使うメリットは目詰まりがしにくいので長持ちすること。
デメリットは水を拭かないと表面の状態がわからないことですね。
ボディにはもともと艶ありますがそれが消えるまで削る必要があるので、いちいち拭くのが面倒といえば面倒ですね。
私の場合は貧乏性なので長持ちする方をとりますw

面出しでは艶が消えることでペーパーが当たっていると判断します。
ところが消えない艶が出てくることがあります。
これがヒケということになりますので、もう一度瞬着を盛ってから400番→600番→800番とペーパーをかけます。

面出しが終わった状態です。
ボディ表面が全て艶消し状態になりました。
これで平滑になったと判断します。

サーフェイサー塗装

サフを使う理由はボディが透けない裏打ち効果、修正箇所を確認しやすくすること、そしてキズ消し効果です。
この中でも一番の理由はキズ消し効果ですね。
通常の塗料ですと1000番まできっちりかけてないとキズが見えてしまうことがありました。
でもサフの場合は結構キズを埋めてくれますから結果的に楽ちんなんですよね。
まぁこの辺も色々な意見があると思いますのでほんの一例として考えて頂ければと思います。

使うサフはクレオスのMrサーフェイサー1200です。
溶剤は同社のレベリング薄め液で希釈は1:1です。

サフ塗装2回目が終わった状態です。
修正箇所は特に問題無かったので次に進みます。

サフが乾燥したらトレカット2000を全体に軽くかけておきます。
これはサフ塗装後のザラザラした面をツルツルにしておくためです。

下地のホワイト塗装

ボディカラーを発色させるため隠ぺい力がある塗料で一度真っ白にしておきます。

クレオスGX1クールホワイトを2回吹いた状態です。
隠ぺい力があるとはいえ1回では厳しいですね。
2回吹けば大体真っ白になってくれますね。
これで下地処理は完了となります。

ということで今回はここまで。

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