アオシマ ベルテックス シルビア S15 8.クリア塗装

こんにちはhide03です。
今回はクリア塗装ということで砂吹き、本吹き、中研ぎ、仕上げという順に進めていきます。

砂吹き

砂吹きは遠めから吹くことでザラザラした表面になります。
まずはいきなりドバっと吹くよりは軽く吹いた方が良いだろうという感じですね。

使うクリアはクレオスのスーパークリアⅢです。
溶剤は同社レベリング薄め液で希釈1:1です。
このクリアを使う理由はボディの塗装を侵さないからです。
最初に吹くクリアとしてはこのクリアは適してるのかなと思っています。

砂吹き3回目が終わった状態。
さらっと吹いたのでザラザラしている感じになっています。

本吹き

ここではクリア層を厚くするのを目的とします。
かといって厚吹きしてしまうと乾燥に時間が掛かってしまうので、表面が濡れてきたらすぐやめる感じです。

本吹きで使うクリアはガイアノーツのEXクリアです。
溶剤と希釈率は砂吹きと同じです。
このクリアを使う理由は乾燥が早いのとコスパがいいからです。
1mℓあたりの単価ではスーパークリアⅢより安かったりします。

本吹き5回目が終わった状態。
私のように薄吹きの場合は5回くらい塗装しないと次の中研ぎで下地を出す恐れがあります。
吹き方は人それぞれなので結局は吹く回数も人それぞれなのかなと思います。
この後丸一日しっかり乾燥させておきます。

中研ぎ

ここではクリア塗装で出来たゆず肌やデカールの段差を消すのが目的です。

中研ぎとしてトレカット1500で表面を削っていきます。

トレカットのいいところは空研ぎできるところ。
表面を確認しながら削ることができますので使いやすいですね。
悪いところは結局目詰まりしてしまうこと。
というか結構早くに削れなくなってきますw
もったいからといって使い続けてもそれはそれで効率が悪くなってしまいます。
なので効率を求めると結構な量を使うことになってしまいます。
そういう意味ではコスパはあんまり良くないかもですね。

中研ぎが終わった状態です。

デカールの段差も見えない状態にはなっています。
ここまで削っておけば段差が消しきれてなくても、研ぎ出しの時の3000番で十分対応可能ですね。

仕上げ塗装

ここでは艶出しが目的なので垂れる寸前を目指して吹いていきます。
使うクリアと溶剤は本吹きの時と同じです。
希釈はクリア1:溶剤1.5くらいだと思います。

仕上げ吹き2回目が終わった状態。
これは吹いた直前なのでツヤツヤですが乾燥すると少しヒケてくるので艶が落ちます。
この後は2週間程タップリ乾燥時間を取ってからの研ぎ出しとなります。
その間に外装以外のパーツを塗装したりデカールを貼ったりするといった感じになります。

ということで今回はここまで。

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