こんにちはhide03です。
今回は仮組です。
仮組はパーツの合いや修正箇所の洗い出しそして車高の確認をするために行います。
ここで全ての問題点を見つけておけば塗装する前に直すことができます。
転ばぬ先の杖ってことですね。
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シャシー側の仮組
説明書通りシャシーから組み立てていきます。
仮組に使う接着剤は後で剥がすことができるGPクリヤとマスキングテープを使います。
ランナーからニッパーを使ってパーツを切り出していきます。
仮組ではサクサク組みたいのでゲート跡の処理はしません。
足回りを組んだ状態です。
特に難しいところは無いですね。
内装はボディと干渉しそうなダッシュボードやシートのみ組みます。
シート裏が無いのでプラ板を使って修正する予定です。
シャシー側はこれで仮組完了です。
ここまでで特に問題はありませんでした。
ボディ側の仮組
ウィンドウパーツを付けました。
フジミのキットの中にはウィンドウパーツが全然合わないものもあるので注意が必要ですが、今回は特に問題はありませんでした。
ヘッドライトカバーですがここも大きな問題は無いかな。
ちょっと隙間があるような感じもありますが、ボディ色は少し暗めの色の予定なので目立たないでしょう。
テールランプも余裕がある感じなので問題無いですね。
これで仮組は完了です。
拍子抜けするくらい問題無かったですね。
ちなみに前回も説明しましたがリアスポイラーは付けない予定です。
車高の確認
これこれは問題ない感じですが物足りない感じがします。
でも今回は「どシャコタン」したいのでガッツリ落とす予定です。
ということで今回はここまで。
次回はシャコタンにするための足回り加工の予定です。