タミヤ カワサキ Ninja H2R 1.開封と仮組とランナー跡の処理

こんにちはHIDE03です。

今回からタミヤのH2R
製作していきます。

カーモデル製作室と
言っておきながら
バイクかよって!!

そんな突っ込みが
入ってきそうですが
バイクもクルマの友達ですから!

ちょっと苦しいかな・・・w

バイクモデルを作るのは
今回が本当に初めて
なので
ちょっと不安なんですが
完成までいくことを
目標にやっていきます。

では早速いきましょう!

開封します パカっと!

このみたいなデザイン
ちょーかっこいい!

クリアパーツが綺麗

流石タミヤ!

そしてカーモデルに比べると
これしかクリアパーツが無いのも
新鮮ですね。

タンクです。

パーツを並べてみました。

バイクモデルのパーツ数は
このくらいなんですかね。

多いのか少ないのか分かりませんw

パーツを眺めていたんですが
チェーンのディテールがすごい!

これ本物みたいじゃん!!

1/12ということで
普段作ってるものより大きいからか
細かいところまで
再現されてる感じです。

説明書を熟読っと!

仮組をしていきます。

フレームまで組んでみました。

パチピタで問題なし。

仮組はここまででいいのかな?

ちょっと分からないけど
いいでしょうW

色々始める前に
説明書にチェックをしておきます。

具体的にはデカールを貼る箇所や
塗装順をある程度確認しておきます。

チェックしてたら
このデカールがどこに貼るの?
ってなって色々確認。

このデカールです。

ここにありました!

これは分からないよ~

バイクパーツはほとんどが
外装パーツな上に
入り組んでるので
なかなか難儀しそうです・・・

先が思いやられる。

ではメタリックブラックで塗装する
カウルのパーツを
切り出し
ていきます。

今回はパーツが綺麗なので
基本的にサフを使いません。

ランナー跡の修正は
デザインナイフで削ってから
1000番と1500番のペーパーで
綺麗にしました。

こう見るとキズが付いてますが
1500番のキズであれば
通常の塗装で消えるので
これでOKです。

今回は楽だななんて思ってましたが
そうはいきません。

フロントフェンダーのパーツが
分割になってましたね

これは合わせ目消しと
その確認のために
サフを吹くことにします。

タミヤのイージーサンディングと
硬化促進剤を付けたところです。

ということで今回はここまでです。

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