こんにちは。
今回は仮組です。
最近思うんですが同じことばっかり書いてるなぁと・・・
でもネタが無いんですよ~w
結局は同じことの繰り返しですからね。
なので「以前にも説明した」という記述は今後書くのはやめることにします。
ちょっとくどい感じになるかと思いますが、このBRZ編のみをご覧になる方もいらっしゃると思いますのでね。
では仮組に関して改めて説明します。
仮組をする理由は予め問題点を洗い出しておきたいからです。
最終の組み立て段階で何か問題があった場合、修正するためボディ等を削る必要があるかもしれません。
そうなると折角仕上げた綺麗なボディにキズが付いたり破損の可能性もあります。
なので修正が効く塗装前の段階で予め問題点を知っておきたいわけです。
さらに車高の確認もここでしておきたいところです。
腰高な感じであればローダウンするための加工も考えておきたいですからね。
仮組は面倒な作業ですが私にとっては必須の工程になります。
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仮組
仮組は基本的にマスキングテープや両面テープを使って組みます。
それだけだと困難なところにはGPクリヤーを使って接着します。
GPクリヤーは後で剥がせるのでこういう作業でも重宝します。

まずはシャシーからです。
足回りを組みました。

内装も組みました。

内装をシャシーに固定しました。

ボディの組み立てです。
フロントと、

リアを組んでみました。
一応灯火類も問題ないか確認のため取り付けます。

そしてボディとドッキングします。
※仮組が終わった画像を取り忘れておりました・・・ゴメンナサイ
仮組をしてみた感じですがやぱり問題等はありませんでした。
まぁタミヤ製ですからねw
車高の確認

車高を見てみます。

このままでも全然問題無いですね。
但し今回はホイールを変えてローダウンさせるつもりです。
ということで今回はここまで。