アオシマ マツダ FC3S後期 1.開封と仮組

こんにちはHIDE03です。

今回からアオシマの
FC3S後期型を作っていきます。

ずっと作りたかったキットです。

リトラ好きとしては外せない1台。

ロータリエンジンが付いてたらもっと
テンション上がるんですが
まぁ仕方ないですね。

このキットは前期と後期の選択式になっていますが
やっぱり後期型の方が好きなのでそちらを選択します。

で、
今回は開封と仮組をします。

開封

それでは開封から。

小さいランナーが沢山あるので
パーツ数が多く見えますが
基本的には少なめですね。

ランナーが載っているページをみると
パーツ数が少ないのが分かると思います。

ボディをチェックします。

大きなヒケ等も無く綺麗ですね。

リア周りです。

少しバリがありますが
特に問題なしですね。

ボンネットです。

エンジンが付いていないのに
別パーツになってます。

昔はエンジン付きだったんのかもしれません。

リアスポイラーです。

こちらは付けるか付けないかの選択式です。

私は羽大好き人間なので絶対付けます!!

リトラのボディ部分です。

リトラも開閉どちらかの選択式になってます。

本当は開閉式に加工しようかと思ったんですが
構造上大変そうだったので諦めましたw

今回は閉じてる状態を選択することにします。

クリアパーツも綺麗ですね。

と思ったらサイドにキズがありました。

まぁこれくらいは仕方ないですね。

灯火類は塗装済みですね。

これは有難い。

説明書を見ると前期後期が選べます。

バンパーも前期・後期ちゃんと用意されてます。

ちなみに上が後期です。

純正ホイールです。

まだ手元には無いんですが
社外ホイールに変えるつもりです。

内装パーツもとても綺麗ですね。

アップにしましたが粗がないですね。

メッキパーツです。

ブレーキの部分だけメッキを落とす予定です。

仮組

仮組をしていきます。

アオシマの場合
ランナーにアルファベットは振られておらず
パーツ番号が連番のため探すのに手間がかかります。

なのでランナー毎のパーツ番号の範囲を書いて
ランナーに貼っておきます。

こんな感じに貼っておくと
簡単にパーツを見つけられます。

仮組にはマスキングテープ
GPクリヤー併用して組んでいきます。

GPクリヤーは剥がしやすいのと
接着剤が残ってしまっても
エナメル溶剤で落とすことができます。

強めな両面テープを使っても剥がせますので
便利です。

サクっと組み立てました。

この車高で問題ないとは思いますが。
少しいじった感じにしたいので
0.5mmほど下げる予定です。

反対側です。

ちょっと車高高い感じしますね。

上から押すとこんなふうに良い感じになります。

リアもこれくらいまで落としたいですね。

できればツライチにしたい。

できるか分からないけどw

ということで今回はここまでです。

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