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アオシマ マツダ FC3S後期 3.下地処理

こんにちは。

今回は下地処理です。

具体的にはスジ彫りバリ取り
そして面出しをしていきます。

すべて大事な工程なんですが
面出しは特にちゃんとやらないと
艶を出した時に歪みが分かってしまうので
時間をじっくりやっていきます。

スジ彫り

まずはスジ彫りからです。

使うツールはタミヤのいつものヤツです!
超硬ブレード0.15mm
超硬ニードル

自分は完全にタミヤ信者なのでw
他にもいいものもあると思うんですが
今のところこれで満足してますね。

ただニードルの方は使っていくと
滑るようになってくる
ので
そういう時は研ぐようにしています。

以前も紹介しましたが
シャプトン社製のものを使っています。

もともとは包丁を研ぐたために購入しました。

短時間で研げるので重宝してましたが
ニードルにも使えます。

ちょっと脱線しますが・・・
研ぐ時のコツ研ぎ汁を洗い流さないことです。

研ぎ汁とはかけた水が
段々黒くなっていきますが
この黒くなった水のこと。

この研ぎ汁が刃を研いでくれる
ということなので流してはいけないんですね。

知らなかった方は是非やってみてください。

印の部分のモールですが
前後のバンパーは一体成形になっているので
ここを彫って別パーツっぽく見せたいですね。

そうすると別パーツのサイドモールとも
見た感じが合うと思います。

モールを彫った状態です。

下手くそのくせにフリーハンドでやったので
ラインがヨレヨレw

まぁペーパーで削ればごまかせるかな・・・

後は全体をスジ彫りして完了です。

このキットは基本的にスジが深いので
そんなに難しくはなかったです。

そして前回裏側をシルバーで筆塗した
ウインカーを接着しておきます。

接着剤はハイグレードセメダインを使いました。

バリ取り等の修正

スジ彫りはそんなに難しくなかったと
書いておきながらやっぱりはみ出してますがw
ここをを修正します。

タミヤのイージーサンディング
爪楊枝で垂らします。

タミヤの硬化促進剤を垂らします。

筆が固まると嫌なので
目標から少し離して多めに垂らすと
流れて固まってくれます。

最近は硬化促進剤を使った後すぐ削らないで
30分くらい放置してから削るようにしてます。

すぐやると削れ過ぎるような感じがするんですよね。

個人的な感想なので正しいのかどうかは分かりせんが・・・

次に削り落とすところを確認していきます。

印のロゴの部分やボンネットの
ウォッシャーノズル
研ぎ出しの邪魔になりますね。

そしてバリのあるところもチェックしておきます。

※分かり安くするためにマジックで書いてます。

リア周りもバリがありますね。

そして印の部分はアンテナのボッチです。

これは研ぎ出しに邪魔というのもあるし
そもそもリアスポイラーを付ける場合は
ここは削り落とさないと付けられません。

イージーサンディングを盛った部分と
先ほど確認した部分を
400番のペーパー
削り落とします。

一部分ですがこのように削り落としました。

400番をかけた部分には600番をかけます。

面出しで最終的に800番までかけるので
400番のキズは600番で消さないと
キズが残ってしまうためこの作業は大事
です。

400番も当然ながら600番も良く削れるので
しつこくやすっていると形状が変わってしまいます。

これは注意が必要ですね。

600番をかけた状態です。

ちょっと紹介を忘れてましたが
ボンネットの合わせです。

400番と600番でボンネット側を
ツライチになるように削っておきました。

これでバッチリです!

面出し

それでは面出しをするため
800番のペーパーをボディ全体にかけていきます。

400番と600番は修正箇所にのみ使いますが
800番はボディ全体にかけます。

これはボディ表面を均一にするための工程になります。

プラスチックの表面は
微妙な凹凸があるということなので
これを平坦な状態にする必要があるそうですね。

で、
面出しのやり方としては
ボディにはもともと艶がありますが
この艶が無くなるまでペーパーをかけます。

言うは易しで
これがなかなか大変なんですけどねw

面出しが終わった状態です。

ちゃんと艶が無くなっています。

パーツ修正

ついでにシート裏の押しピン跡も消しておきます。

修正後にサフを吹くことになるので
このタイミングでやってしまいます。

まずはイージーサンディングで埋めます。

硬化促進剤を使って固まったら
400番→600番→800番で削りました。

カーモデルを作っていると
毎度おなじみですよねこの押しピン跡。

2シーターであれば見えないからいいんですが
それ以外だと見えてしまう場合が多いので
やらざるを得ない感じです。

正直面倒くさいw

次回はサーフェイサーの塗装をする予定です。

ということで今回はここまでです。

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