アオシマ マツダ FC3S後期 5.クリア塗装

こんにちは。

今回はボディへのデカール貼り
クリア塗装をしていきます。

クリア塗装の工程としては
・デカール保護のためのクリア砂吹き3回。
・クリアの本塗装3回。
・1日乾燥後に中研ぎ
・仕上げのクリア塗装(オーバーコート)2回
という感じに進めていきます。

クリアを吹く回数に関しては飽くまでも
私のエアブラシの吹き方での回数になります。

人によって吹き方が異なるので
1回のクリア層の厚みも変わってくるだろうし
もし1回の層が薄い場合は下地が出る等の
トラブル
になることもあります。

最終的には失敗しながら自分なりの回数を
見つけるしかないんだと思います。

そんなわけで
このやり方が正しいわけではないですので
参考程度にとどめておいてください。

デカール貼り

まずはデカール貼りからです。

小さいものが多いので「のり」は
タミヤのデカールのりを使います。

タミヤのデカールのりは筆が付いているので
そこにデカールを付着させてから
貼っていきます。

画像のデカールを一度貼ってみたんですが
結局
剥がすことにしました。

ボディもデカールも白なので
全然見えないのでいらないw

一応黒のデカールは有るには有るんですが
前期用っぽいので貼りませんでした。

このクルマの画像を色々検索したんですが
ノーマルの状態のものが殆どないし
ステッカーも付いてたり付いてなかったりで
何が純正の状態なのかまったくもって不明・・・

そんなわけで貼らない方が良いと判断しました。

かといってデカールを貼らないというのも
寂しいのでフロントと、

リアには最低限貼っておきました。

ただこれも合っているのかよくわかりませんw

デカール保護のクリア塗装

次にデカール保護のためにクリアを吹きます。

基本的にはデカールを中心に
砂吹きするだけです。

砂吹きとは簡単に説明すると
エアブラシを遠くから吹くということです。

そうすると溶剤が乾いてボディに付着するので
デカールを溶剤で侵しにくくなります。
表面は砂地のような艶消し状態になります。

クリアはレオスのスーパークリアⅢ。
溶剤は同社レベリング薄め液。

希釈はクリア1:溶剤1の濃いめです。

インターバル2時間で計3回吹きました。

クリアの本塗装

次にクリア本塗装していきます。

私はかってに本塗装とかここに書いてますが
ようするにタップリ吹くということです。

結局はゆず肌になるので
中研ぎで下地が出ないくらいのクリアを層を
作れればいいのかなと思って吹いてます。

クリアと溶剤は先ほどと同じ
希釈がクリア1:溶剤1.5になります。

塗装の前にボンネットが付くところに
マスキングを貼っておきます。


これはクリアをタップリ吹くので
乾燥後にクリアの厚みで
ボンネット合わなくなるのが嫌
なので
このような対処をしておきます。

1回目。

2回目。

3回目。

インターバルは3時間です。

※時短のため乾燥器(山善の食器乾燥器)を使ってます。

中研ぎ

1日乾燥させたら中研ぎをするため
コバックスのトレカット1500番を使います。

中研ぎとはクリア乾燥後のゆず肌を
平坦な面にするために行います。
仕上げのクリア塗装(オーバーコート)のための
下地づくりになりますね。

裏がシールになっているので
指に貼り付けて削ることができます。

中研ぎが終わった状態です。

完全にゆず肌はなくなり
表面は艶消し状態になります。

オーバーコート(仕上げのクリア塗装)

最後にオーバーコートをします。

クリアはガイアノーツのEXクリア
溶剤はクレオスのレベリング薄め液です。

希釈はクリア1:溶剤2シャバシャバ状態です。

シャバシャバなので垂れやすいんですが
垂れる寸前を目指して吹いていきます。

1回目。

研ぎ出しをするのでもう一回吹いて
クリア層をかせいでおきます。

2回目吹いた状態です。

インターバルは6時間とって
自然乾燥させます。

自然乾燥の方がいいとビデオで
北澤志朗さんがおっしゃってましたので
それに習ってます。

乾燥したらエンジンルームのマスキングを取って
確認のためボンネットを付けてみました。

浮いたりすることもなくちゃんと合ってくれました!

これでクリア塗装は完了です。

次回はボディ以外のパーツの塗装を進めていく予定です。

ということで今回はここまでです。

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