こんにちは。
今回はデカール貼りを
していきます。
レーシングマシンは
デカールを貼ると
めっちゃカッコ良くなるので
楽しみです。
では早速いきましょう!
説明書をみるとデカールが
沢山ありますね。
これは結構時間掛かりそうですね。
それから凹凸のあるところにも
貼らなければならいので
破かないように慎重に
貼っていきます。
そして今回使うツールは
クレオスのマークセッターと
マークソフターです。
まずは左サイドからです。
デカールがなかなか
馴染まないですね。
こういう時は焦らず
ドライヤーを当てながら
じっくり馴染ませていきます。
ちなみにですが
私の場合は左→前→上→後ろ→右の
順番に貼っていきます。
理由としては
反対サイドが乾く時間を
稼ぐためです。
つまりサイド側を貼るときは
ボディを倒すことが多いので
地面に付く側は乾いていないと
デカールがずれたり
破れたりするので
という意味です。
とはいえですよ
この量のデカールを
短時間で貼るのは
かなり無理な話なので
今回に関しては
あまり意味のない話ですけどねw
結局二日かかりましたし。
左側完了です。
次はフロントです。
ここは楽ちん!
次は上です。
途中で切れちゃったデカールも
ありましたが何とかなりました。
こことか
ここは結構大変でした。
破れたりして
剥げてしまったところは
後で修正します。
やっぱりレーシングカーは
スポンサーのステッカーが入ると
カッコいいですね!
貼っていない右側と比べると
全然違う。
説明書を見ると
何の変哲もないところ。
穴あいてるじゃんっ
とりあえずデカールを貼って
ある程度乾くまで待ちます。
デザインナイフの刃を新品に変えて
慎重に切りました。
手がプルプル震えてなかなか定まらずw
そして右側も完了。
ヘッドライトカバーのデカールは
位置が分かりにくいので
仮付けして貼りました。
デカールの上に
マスキングテープが乗ると
剥がれておしゃかですからね。
この仮付けの方法は
あまり良くないのかも
しれません。
ちょっとドキドキしましたw
後は窓のクリアパーツや
ウイングに貼りました。
ちなみに翼端板も
位置が分かりにくいので
こちらも仮付けして
平行を出して貼りました。
デカール貼り完了です。
ということで今回はここまでです。
カストロールスープラ作ってみませんか↓