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カーモデルの作り方 缶スプレー編 4.ボディ色とクリアの塗装

こんにちは。

今回はボディ色の塗装をして
デカールを貼った後に
クリア塗装をしていきます。


久しぶりの缶スプレー塗装は
なかなか難しいもんですね。

エアブラシの方が
細かい調整もできるし
楽に綺麗に仕上がります。

自分がいかにエアブラシに
頼っていたのかを
実感させられますw

ボディ色の発色について

前回紹介した長谷川迷人の実演動画
上手な缶スプレー塗装のコツ(お昼休み模型講座)
でも説明されていますが
に淡い色は下地の影響を受けます

ライトグレーのサフが下地の場合
淡い色は発色が悪くなり
暗い色になってしまいます。

そういった場合は
タミヤのホワイトサフ等で
一度真っ白にしてから
ボディ色を塗装すればOK
です。

またはボディ色を赤にする場合は
最初から光を通しにくい
ピンクサフを使うのもアリですね。

ボディ色塗装

塗装色はタミヤのTS51
レーシングブルー

使っていきます。

暗いメタリックブルーなので
ライトグレーサフの上から塗装しても
たいして発色に影響はない
です。

長谷川迷人が紹介していた
5円玉を挟んでハーフ吹きです!

なるべく垂らしたくないので
この方法で塗装しました。

塗料が入りにくいところや
忘れそうなところを
先に吹いていきます。


具体的には窓枠とか、

フェンダーの縁の部分や
サイドステップの裏側等を
先に塗装
しておきます。

1回目の塗装が完了です。

3時間程乾燥後に2回目の塗装。

3時間乾燥後3回目の塗装。

レーシングブルーの塗料には
メタリックの粒子が入っていて
ドバっと塗るとその粒子が流れて
ムラになる可能性
があります。

なので艶を優先せずに
薄く塗り重ねました。


そのためか
ボディ表面はかなり
ボコボコしてます。


これがいわゆる「ゆず肌」です。

逆にソリッド系であれば
ドバっと塗って艶を出す方向で
OKだと思います。

デカール貼り

ボディ色塗装から1日乾燥後
デカールを貼っていきます。

クリア塗装をする前に
デカールを貼る理由は2つ

・クリアの厚みでデカールの
 段差を消す(研ぎ出しの時)
・デカールの剥がれ防止のための保護

4か所あるので貼っていきます。

本当はデカール用ののり
あればいいんですが
今回は無いという想定なので
使いません。

まずはデカールを切ります。

水に約10秒浸します。

ティッシュにのせておく
余分な水分を吸ってくれます。

この状態で数分放置します。

放置している間に
リアエンブレムを例に
説明します。

センター出しのために
マスキングテープに印をつけます。

それを一度取って真ん中に印を付けます。

再度マスキングテープを貼り付ける
センターが分かるのでそれを目安に
ピンセットでデカールをおきます。

位置の調整もピンセットでやります。

動かない場合は水を付けるといいです。

小さいデカールは湿った綿棒で
優しく押し付けて水分を取ります。


大きいデカールは綿棒を
コロコロ転がして水分を取ります。

これでOKです。

サイドは適当に位置を合わせて
貼っちゃいました。

クリア塗装(砂吹き)

デカールを貼って一日乾燥後
クリア塗装
をしていきます。

タミヤのTS13クリヤー
吹いていきます。

ここもハーフ吹きを使いました。

砂吹き1回目です。

砂吹きとは
遠めから(缶スプレーの場合は20~30cm)
塗装すること
です。

簡単に説明するとそうすると
塗料がほとんど乾いた状態で
対象物に付きます。


その結果的に少し
艶消し状態になります。

これをやる理由は
デカール保護が目的です。

デカールはシンナーに侵されるので
クリアをなるべく乾いた状態で
付着させたい
からです。

1時間後砂吹き2回目。

1時間後砂吹き3回目。

次の工程のクリア本塗装で
砂吹きの層がある程度
侵されることを考えて
念のため3回吹いておきました。

クリア塗装(本塗装)

1日乾燥後
クリアの本塗装
をしていきます。

タミヤのTS13クリヤー
吹いていきます。

今回は艶をすのが目的なので
ハーフ吹きではなくて
垂れる寸前まで
タップリ吹いていきます。

クリア塗装一回目。

6時間乾燥後2回目。

6時間乾燥3回目です。

3回は吹いたのは
研ぎ出しでクリア層を削るので
ある程度厚みを持たせておくため。

大分艶が出てきましたが
ゆず肌は以前残ってますね。

1週間程乾燥させてから
研ぎ出しをしていきます。

少し乾燥させた後に
ボディ表面をチェックしたら
凹んでいる箇所を発見・・・

下地処理の時に
削り過ぎかもって書きましたが
実はこの段階で
気が付いたんですよねw

修正するとなると
ボディ全体の塗装を剥がして
パテを使っての
下地のやり直しになる
ので
今回は修正はしません。

こうなった事は私も初めてで
削り過ぎ注意ということを
学びました。

クリア後に分かるようでは
全然だめでサフの段階で
ボディの表面をしっかりと
チェックすることが大事
でしたね。

次回はパーツの塗装をしていきます。

ということで今回はここまでです。

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