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タミヤ ロータス ヨーロッパ SP 8.研ぎ出し

こんにちは。

今回は研ぎ出しをしていきます。

研ぎ出し
鏡面に仕上げるための工程ですが
コンパウンドのキズが入るため
それをちゃんと消せないと

文字通りキズだらけのボディ
なってしまいます。

私はキズ消しが上手くいかず
研ぎ出しをしない方がいいのかと
思っていましたが

やり方を変えてみたところ
今回は黒ボディにも関わらず
ほとんどキズが無い状態に
仕上げることが出来ました。


なぜ上手くできたのか
その辺りも含めて
紹介していきたいと思います。

研ぎ出し1 ゆず肌消し

まずはオーバーコートのゆず肌を
ソフト99の細目で削っていきます。

細目とはいえ
実車用のコンパウンドなので
良く削れるます。


角を出さないように注意します。

ソフト99の細目が終わった状態です。

あんなにピカピカなボディが
完全に艶消しになってます。

これを見ると不安ですが
後々鏡面に仕上げるためには
必要な作業です。

研ぎ出し2 コンパウンド粗目

コンパウンド粗目を使っていきます。

どのコンパウンドでもそうですが
一度に使う量は小豆くらいの大きさです。

この工程でソフト99のキズを消します。

このコンパウンドも良く削れるので
角を出さないように注意します。


しばらくかけていると
中々消えないキズが出てくるので
そこのみ力を入れて擦ります。


ゴシゴシという感じです。

しばらく擦るとキズが消えます。

最終的に全体を
粗目の状態に仕上げます。

コンパウンド粗目が終わった状態です。

見えている細かいキズは
次の工程で消します。

キズが深いものなのか
浅いものなのか

よく分わからないんですよね。

私の場合
深いキズの見分け方としては
コンパウンドをかけた時に
ワックスの効果でテカリが出ますが
そこでもまだ見えるキズ

深いキズだと判断します。

間違ってるかもしれませんが
それを目安に今回やってみたところ
綺麗に研ぎ出しが出来たので
おそらく合っていると思います。

次はコンパウンド粗目です。

この番手になると
下地が出る可能性が低いので
全体に力をかけて
粗目のキズを消していきます。

※力をかけないと
キズはほとんど消えません。

コンパウンド細目が終わった状態です。

だいぶキズが消えましたね。

残っているキズは
細目でできたキズなので
次の番手で消します。

次はコンパウンド仕上げ目です。

このコンパウンドも
力を加えて擦っていきます。


えっと思うかもしれません。

このコンパウンドは
キズ消しができないものだと
勝手に思っていましたが
実験的にゴシゴシ擦ってみたら
キズは消えてくれました。

こちらは仕上げ目をかける前です。

キズがちらほらあります。

こちらがかけた直後です。

コンパウンドには
ワックスも入っているので
より綺麗に見えるにしても
キズがほとんどありません。

肉眼で見てもほとんどキズが無く
綺麗な艶が出てます。

嬉しくて何枚も写真を
撮ってしまいましたw

こちらは洗剤で洗った後の状態です。

流石にワックスが落ちると
多少のキズはあります

黒ボディにしては綺麗です。

ワックスをかければ
キズは見えなくなりそうです。

こちらも同様に洗剤で洗った状態です。

今回分かったこと

コンパウンドは
どの番手でも力をかけてあげないと
前の番手のキズは消せないということです。


※タミヤ製のコンパウンドの場合であって
他社製の場合は違うかもしれません。


イメージ的に
細目や特に仕上げ目
力を入れてはいなけいもの
だと思ってました。

私以外にもそう思ってた方は
いらっしゃるんではないかな。

でも結果的には力をかけないと
切削力が発揮できない
ということですね。

特に今回は黒いボディで
キズがわかりやすいので
気が付くことが出来たのかも・・・

磨きキズで悩んでいる方は
一度騙されたと思って
ゴシゴシとやってみてください!

ということで今回はここまでです。

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