タミヤ 日産 フェアレディZ(370Z) Heritage edition 6.下地処理

こんにちはhide03です。
今回は下地処理です。

具体的には面出しからサーフェイサー塗装までです。
エポキシパテは通常の塗料の食いつきが良くないらしく、サフを吹いた方が良いみたいです。
そんな理由で今回はサフを吹くことにしました。

面出し

面出しをするため800番のペーパーを外装パーツ全体にかけます。
面出しとはプラ表面の微細なうねりを平滑にするためにおこなう作業になります。

面出しが終わった状態です。

一件するとキズだらけですが、800番のキズなのでサフを吹けばキズは見なくなります。

サーフェイサーの塗装

では次にクレオスのMrサーフェイサー1200を吹きます。

軽く1回目を吹きました。

赤印の部分にパーティングラインが残っていたので800番のペーパーでサンディングしました。

そして最後にしっかりととサフを吹きましたが、サフを吹いた後の画像が無い・・・ゴメンナサイ

ということで今回はここまでです。
次回はボディ塗装の予定

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