タミヤ 日産 フェアレディ 300ZX 4.下地処理

こんにちは。

今回は下地処理をしていきます。

具体的にはスジ彫りバリ取り
面出しそしてサーフェイサーの塗装になります。

スジ彫り

スジ彫りをすることでパネルラインが深くなり
パーツが分割しているように見せることができます。

使うツールはタミヤの
超硬ニードルと超硬ブレード(0.15mm)です。

ただし画像の赤い印のフロントの細い溝は
0.15mmだとちょっと太いかな
と思います。

そこでこの細い溝の部分のみ
0.1mmのブレードで彫ることにしました。

細い溝の部分のスジ彫りが終わった状態。

画像だとちょっとわからないですが
肉眼だと深くなったのが分かります。

他の部分も彫り終わったので
これでスジ彫りはOKですね。

修正

ここでの修正はバリ取りとスジ彫りをはみ出して
傷つけてしまった部分を埋めます。

バリがある箇所には赤いマジックで
印を付けておきました。

黒いマジックはスジ彫りをはみ出したところや
ウィンカーを削った際に刃が入ってしまった部分。

リアスポイラーは一体成型だったので
別パーツっぽく見せたいということで
スジ彫りを新たに入れなおしました。


ガイドテープを使ったんですが
下手くそなのではみ出しまくりw

でも大丈夫
キズは埋めればいいんです!!

ということで
キズ埋めにはウェーブの瞬着を使います。

硬化促進剤はタミヤのものを使用。

バリやキズを埋めた箇所を
400番のペーパーで削って平滑にします。

400番が終わった状態です。

サイドミラーにもバリがあったので
削り取っておきました。

キズを埋めた部分も平滑になっています。

マジックの跡は残っていますが
手で触ったり爪楊枝を当てたりして
平滑になっているのを確認済です。

次に400番のペーパーキズを消すために
600番のペーパーをかけていきます。

ちなみにクリアパーツが写っていますが
このタイミングでパーツの周りを削って
少し動くくらいに余裕を持たせておきます。


塗膜の厚みで入らなくなる可能性がるので
この調整は必須ですね。

ちなみにクリアパーツの周りを削ると
白っぽくなりますが
爪で擦ると透明な感じに戻ってくれます。

面出し

面出しはプラスチックの
微妙なうねりを平滑にする作業です。

研ぎ出しで綺麗な艶を出していくと
うねりが顕著に分かってしまいますからね。

面出しには800番のペーパー
ボディ全体にかけていきます。

ボディはテカテカしているので
その艶が消えるまでかけます。

艶が残っているということは
ペーパーが当たっていないということです。

なかなか消えない場合は
ヒケてる可能性があるので
パテや瞬着を盛ることもあります。

面出しが終わった状態です。

サーフェイサーの塗装

私がサフを吹く理由としては
1.800番のキズを埋めてくれる(キズ消し効果)
2.修正箇所の確認
3.ボディが透けないようにする(裏打ち効果)

サフを吹かない方がいいという
意見もあるのは承知していますが
プラモデラーの方も使っているし
自分としても吹いた方が楽なので使っています。

使うサフはクレオスのMrサーフェイサー1200
溶剤はクレオスのレベリング薄め液。

希釈はサフ1:溶剤1.1です。

サフの塗装が終わった状態です。

修正箇所はちゃんと直っていたので
これで下地処理は完了となります。

次回はボディ色塗装の予定です。

ということで今回はここまでです。

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