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カーモデルの作り方 エアブラシ編 3.穴あけ加工と下地処理

今回はボディのダクト部分の
穴あけ加工

下地処理をしていきます。

下地処理はキズやバリを消した後に
面出し表面を平らにする処理

していきます。

最初に書いておけばよかったんですが
私の作業工程は北澤志朗先生
「大人のプラモ道 カウンタック編」
ベースとしてますので
YOUTUBE等で見ておくと
すごく勉強になりますよ!

やっぱプロってすごいです!

穴あけ加工

前回でも触れたんですが
このキットのダクトは
穴あけされていません。


そうなるとここの処理は
黒で塗り分ける方法
穴あけをして裏からメッシュを
貼る方法
になるかと思います。

塗り分けの方が作業的に楽なんですが
かなり入り組んでいるところなので
綺麗に仕上げるのは相当難しいですね。

なので穴あけの方を選択しました。

本当は大変だから
やりたくないんですけどねw

とはいえとりあえず楽しく作るだけなら
塗り分けの方が楽は楽です。

嫌になるくらいなら
やらない方がいいですから。

ちなみに
裏から貼るメッシュは
今まで作ってきたキットの
付属品が余っているので
を使います。

まずタミヤの電動ハンディドリル
境い目よりやや内側を一周
穴あけ
していきます。

最初1.0mmを使ったんですが
0.5mmくらいの方が細かい所も
穴あけできるのでおススメ
です。

次にデザインナイフで
カット
していきます。

固いからといって
力づくで削ろうとすると
手を切ったりするので
気を付けて処理していきます。

裏側にかなり厚みを持たせていたので
先日購入した
タミヤのハンディリューター
削りました。

そして400番から600番をかけて
カット面を綺麗にしていきます。

ヘッドライトの下のダクトには
支柱があった
んですが
作業中に折ってしまったので
取っ払ってやりました・・・

細かいことは気にしない気にしないw

なんとか穴あけできました。

すごい時間掛かったw

この選択をしたことを後悔しながら
作業してましたが
出来てみるとやっぱりこっちの方が
いい
なと思いましたね。

フジミさん最初から
ダクト開けといてくださいよ。


お願いしますよホントw

キズ埋めとバリ取り

赤い印はスジ彫りのはみ出し等で
キズが入ったところ
です。

黄色の印はバリのあるところです。

キズ埋めに使うのが
タミヤのイージーサンディング

イージーサンディング
いわゆる瞬間接着剤なんですが
通常の瞬着より柔らかいみたいで
簡単に削れるので処理が楽です。

そしてそれを瞬間的に固めるのが
タミヤの硬化促進剤です。

真鍮線などに
イージーサンディングを取って
キズがある箇所に付けます。


真鍮線が無ければ
爪楊枝でもいいんですが
液体を吸ってしまって使いにくいです。

安全ピンとかクリップとか
画鋲とかで代用できるかもです。

硬化促進剤が付くと
すぐに固まってくれます。

ボコッと膨らんでいると思いますが
この後の工程で平らに削るので
問題ありません。

ちなみに
硬化促進剤は筆になっています。

イージーサンディングに
直接付けてしまうと
筆が固まってしまう
ので
少し外した場所に付けて
それを垂らしてあげる
といいです。

全てのキズ埋めが終わったら
今度はその箇所とバリを

削っていきます。

使うペーパーは600番。

水に付けて削る
水研ぎをしていきます。

すべての箇所をしっかり削り取ります。

ボルトの表現

オーバーフェンダーに
ボルトのディテールがありますが

もう少しはっきりと
表現
できたらと思います。

やり方は簡単で
ここに小さい穴を開けて
それっぽく見せる
だけです。

ボルトの所に穴をあけたいのでここに
ケガキ針で小さい穴を開けておきます。

これはピンバイスが
ズレないようにするた
めです。

0.5mmのピンバイス
貫通しないように注意しながら
穴を開けます。

もし貫通してしまったら
裏からプラ板を貼ってごまかします。

穴あけできました。

シャキッとしますね。

道具があれば簡単にできるので
おススメです!

面出し

次は800番のペーパー
ボディ表面を面出ししていきます。

ペーパーは水研ぎです。

面出しとはプラモデルの表面の
小さなうねりを平らにすること。


画像には写っていないですが
外装パーツすべてに処理するので
GTウイングとサイドミラーも
面出し処理をします。

もともとボディの表面には艶があります。

蛍光灯が反射してますよね。

これが艶消し状態になるまで
削っていく
わけです。

テカリがあるということは
そこにペーパー当たっていない
という判断
になるので
しっかり艶消しボディにしていきます。

全体にペーパーを掛けました。

ちゃんと艶消しになってます。

これで下地処理が完成です。

ということで今回はここまでです。

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