アオシマ マツダ RX7(FD3S) spiritR typeB 2.仮組

こんにちはhide03です。

今回は仮組をします。

ここではパーツの干渉や合いと
ら車高を確認
します。

シャーシ側の仮組

説明書を通りシャーシから仮組をします。

ここではゲート跡の処理はせず
サクサクと組んでいきます。

ちなみに
パーツの切り取りには耐久性を重視して
タミヤの精密ニッパーを使っています。

ゲート跡は結局ペーパー等で処理するので
ニッパーは何でもいい派です。

但しクリアパーツをカットする場合は
ひび割れを起こしたくないので
童友社の片刃ニッパーを使っています。

スパっと切れてヒビが入ることがほぼ無いです。

また片刃は素人でも研ぐことができるので
メンテナンス性もいいですね。

下回りは塗り分けする予定は無いので
タミヤセメント(流し込み)完全に接着します。

後で外すパーツに関しては
GPクリヤーを使って接着します。

足回りのパーツをシャーシに取り付けます。

ホイールを付けました。

シートは前後で別パーツになってます。

ここでは流し込みで完全に接着
合わせ目消しは次回以降やります。

内装のバスタブを組みました。

バスタブをシャーシに載せます。

これでシャーシ側の仮組は完了。

ここまで干渉等の問題はありませんでした。

ボディ側の仮組

まずは別パーツになっている
バンパーを仮付けします。

う~んちょっと合いが悪いかな。

ここは次回以降ペーパーがけをして
合わせる予定
です。

ウィンドウパーツを付けます。

フロントの灯火類を付けます。

リアも同様です。

リアウィングはのりしろが少ないので
ちょっと不安定
なんですが
合わせ目を消すわけではないので
今回は軸打ちはしません。

シャーシとドッキングとします。

これで仮組は完了です。

ここまで干渉等の問題はありませんでした。

意外とすんなり組めますね。

車高のチェック

左側です。

右側です。

少しリアが高い気もしますが
これくらいならいいでしょう。

ということで今回はここまでです。

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